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アラブ首長国連邦
Unaited Arab Emirates
−ドバイ
Dubai
−
「開かれたイスラム都市 ドバイ」
ドバイの生活事情
現在は「ハイヤットホテル(HYATT REGENCY DUBAI)」と隣接したアパートに住んでいます。
300世帯中約80世帯は日本人が住んでいますが、ここでの生活の評判は上々です。
以下にその主な特徴をご紹介します。
1)
セキュリティがしっかりしている。
24時間体制でレセプションに人が待機している。
2)
ホテルと同じサービスが受けられる。
3)
エンジニア、医者などのサービスが24時間受けらる。
、
電球をかえたりだとか、どこか壊れた時もレセプションに電話すれば、
すぐにエンジニアがかけつけます。
4)
1階にスーパーマーケットがある。
ここでは、日本食も手に入り、大量の買い物などをした場合は
部屋まで運んできてくれます。
5)
家具付き
電化製品、ソファ、テーブル、食器、コップ、スプーン、キッチン用品まで全てそろっています。
結婚してすぐ日本を離れてしまい、何も用意していない私としてはとても助かりました。
帰ってからいろいろ揃えなければと思うと気が重いです。
日本にも家具付きのアパートがあればなと思います。
電気代や水道代は家賃に含まれて契約するので、高いのか安いのかわかりませんが、
水は市外に大きな工場があり、海水を上げて作っているそうです。
1.5リットルの水ボトルが約35円くらいでしょうか。砂漠の中だというのに日本より安いですね。
6)食器洗い機
これもキッチンに備えつけてあります。お客様が来た時などは大変便利です。
これは日本に帰っても是非使いたいなと思います。
日本のキッチンは比較的狭いから、食器を洗って置いておく場所が狭いと思いませんか?
私は水気をよく切ってから食器棚にしまいたいので、洗って場所がない時に
食器洗い機の中へ入れておくこともあります。
現地人と私達では、収入も待遇も全然違うため住まいも全く違います。
残念ながら、現地人がどのような所へ住みどのような生活をしているのかは詳しくわかりません。
現地人との接点はほとんどないのです。
接点がない理由ですがこちらはとっても変わっていて、全体の人口(約250万人)中土着の人は
25%ぐらいしかいないのです。
一番多いのは出稼ぎにきているパキスタン、インド、バングラディシュ、フィリピン、タイの人達なのです。
現地の人はお金持ちで、全然働かずに昼間でもふらふらしています。
彼らが一番偉くて、絶対的存在です。
現地の人の車には絶対ぶつけるなと言われますし、ショッピングモールを歩いていた日本人の友達が
いきなりこちらの人におしり触られたというような話も聞きました。
というわけで、私達が生活していて接する店員、キーパー、などは全てパキスタンやインドの人達です。
唯一英語教室で会った大学生の友達が現地の人でしたが、やはりつきあいは続きませんでした。
大変ルーズで、約束しても平気ですっぽかすし、私の家に呼んだとしても男性(旦那)がいると来ないです。
イスラム教では女性が夫や家族以外の男性に肌を見せてはいけないとされているので、
女性はつねにアバヤ(黒いマント)をきており、目だけしか見えていない状態です。
友達になった人達もその家の中に女性だけしかいないと、頭のスカーフだけはとりましたが、
「じゃ、写真撮ろう」とカメラを向けると「ちょっと待って」と言って、必ずまた頭からすっぽりかぶってしまいます。
ドバイは外国人の出入りが割と多いので国際的になっており、町にいる限り違和感は感じられませんが、
やはりそういう人達と接するとここはイスラムなんだと思います。
彼女達に部屋の間取りを聞いたことがありましたが、部屋の中まで男部屋、女部屋と別れているようです。
私達が遊びにいっても絶対お父さん、お兄さんといった男性を見ることはありません。
旦那が出張でカラチ(パキスタン)に行った時も、お客様の家に行って
「トイレをかして下さい」と言ったら、「ちょっと待って」と言って
トイレに行くまでに女性がいないか確認してから行かせたそうです。
アラビア人の食事は床座です。
以前英語学校で友達になった人の家に行ったことがありましたが、
家の敷地内にお客様接待場所用の離れのようなものがあり(12畳ぐらいでしたが)、
そこの真ん中にシートを敷いて、そのシートの上に食べ物を載せて、座って食べました。
ナイフとフォークは使っていなかったように思います。
結婚前に男性と付き合うことも禁じられていて(会ってデートができないので)、彼女達は、
もっぱら携帯デートを楽しんでいるようでした。
ショッピングモールで気に入った男の子や女の子がいたら、通りすがりに携帯の番号を交換して、
それで電話しあうそうです。
時々「何時に○○の店の前にいる」と言うような約束をして、遠くからお互い居るのを確認して
バイバイとしあうらしいです。
私達日本人にはつきあいもしないで、結婚するという感覚分からないですよね。
「日本人は結婚前にキスとかするの?」といろいろ質問してきたので、日本のことを説明したら、
「キャーキャー」と言って喜んでいましたが。
ドバイ特産品紹介
次にドバイの生活に関する特産品をご紹介します。
ドバイ独自というよりは中近東全般の品ですが、特産品としては
「ローズウッドの家具」と「ペルシャ絨毯」、「アフガンカーペット」
などがあります。
(1dhs=約28円です)
まず家具です。
お店の人に聞いたところ、3種類あって、「ローズウッド」「ウォールネットウッド」「ティークウッド」というそうです。
それぞれ、色が少しちがいました。
色の違いはあまりデジカメラでは出ていないかもしれませんが。
ローズウッド 825dhs
ウォールネットウッド 7,180dhs
トレー 315dhs
次はカーペットです。
お客さまからよく頂くのですが、どうも家の雰囲気と合わなくて全く使用していません。
以前日本にいた時に、かなりいい品だという割と小さ目のカーペットを質屋さんに持っていったのですが、
どこも引き取ってくれませんでした。
デパートの絨毯売り場などにも足を運んだのですが、だめでした。
日本の家屋がそういうものを敷く構造になっていないのだそうです。
壁にかけたりもできるのですが、そういうスペースもなくなってきているし、
その絨毯の上に物とか置くとよくないそうです。
日本でそこまで広い家に住んでいる人も限られてくるでしょう。
とはいえ、やはり駐在が終わって帰る人などは持ち帰られるそうです。
アフガニスタン製
1,400dhs
パキスタン製
2,000dhs
パキスタン製
9,000dhs
イラン製
10,000dhs
小さめのサイズ
値段は質、大きさによってかなり異なるため平均してと言うのは難しかったので、
とりあえず見せてもらったものの値段を報告します。
左下の写真のような、小さい物を旅行者はよくお土産に買って帰ります。
お店の人が言うには、昨日も日本人が3枚もこれを買って帰ったそうです。
最後に生活雑貨も少しご紹介します。
クッションカバー
10dhs〜20dhs
テーブルクロス小
40dhs
テーブルクロス
115dhs〜150dhs
つぼ類
この間日本から遊びに来た男性が大きいテーブルクロスを
お母さんへのお土産として購入していきました。
テーブルクロス大
100dhs
また、日本で大変高くて流行っているという「パシュミナ」ですが、
ここでの相場はマフラータイプが75dhs〜大判200dhsくらいです。
すごく品質の良い物で400dhsぐらいです。
私も実家の母、妹、義母、義姉、おばあちゃんにそれぞれ買いました。
数を買えばかなりディスカウントしてくれるらしく、ヨーロッパの人達も大量に買っています。
報告者プロフィール
K.まさみ(元某商社社員)
某商社ドバイ店駐在の夫と共にドバイ市内に居住中。
<ドバイについて>
ドバイ(Dubai)はアラブ首長国連邦(UAE:Unaited Arab Emirates)のDubai首長国の首都です。
UAEはAbu Dhabi、ubaiDharjah,、man,F、airah,Um、Al Qaiwan,Ras、Al Khaimahの7つの首長国からなる
連邦国家ですが、なかでも石油資源が豊かなAbu Dhadi、Dubaiの両首長国は貿易都市として大きな成長を遂げました。
基本的に四季はありません。
1年のうち8ヶ月以上は厳しい暑さと湿度の中での生活となります。
湿度80%以上、気温40度以上のどちらかを満たす日は年間200日以上、
特に真夏は気温50度以上の日が続きます。
この間外でのアクティビティーは現実的ではなく、特に小さな子供を持つ親は
「太陽の下で子供を遊ばせることができない」などの悩みを抱えているようです。
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