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 甍の波の上で


3.飛躍的に軽くなった屋根

瓦屋根といってもいろいろだ。


本瓦葺き



和型
主に「本瓦」と「和型」の2種類ある。
本瓦は平らな瓦を並べていき、横の瓦との繋ぎ目の部分に
竹を縦割りしたような形の瓦を被せて置いていく。
2種類の瓦を置く上、上下の重なりも大きくとらなくてはならないので、
屋根荷重が大変大きくなる。
主に神社や仏閣などに使われてきた、重厚なイメージの屋根だ。

和型の瓦は比較的最近発明され、現代の住宅ではこちらが主流になっている。
1枚の瓦が波型になっている、馴染み深いものである。
和型の瓦が発明されたことで、瓦屋根の重さは軽くなり、
また、比較的傾斜の緩い屋根でも瓦の屋根にすることができるようになった。


↑引っ掛け桟葺き工法での施工
この工法が発明されたことで、
瓦屋根の重さは飛躍的に軽くなった 。
「引っ掛け桟瓦葺き」は、屋根に横に渡した桟木に瓦を一つ一つ引っ掛けてクギで固定していくもので、それまでの土の上に瓦を一枚一枚載せていた工法に比べ、土の重さが無くなった分、飛躍的に重さが軽減された。

光本さんも、早くからこの工法で施工しているが、
「引っ掛け桟でやると、長持ちしすぎてサイクルが長くなってしまいますわ。
瓦屋のせいだと言われへんほどのところで、寿命が来て欲しいですわ」
と冗談交じりで話す。

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