ブログパーツ ブログパーツ ブログパーツ
すまいと 建築家ポートフォリオ 建築家自己紹介&住まいの作品集

建築家探しのポイントは、「できれば近いライフスタイルを持つ人をお薦めします。」
『建築家との出会い方』(著・中原洋)より)
 
下村 純(1972年生)
下村純建築設計事務所
下村純/下村純建築設計事務所
 住所 〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-29-7 西野ビル3F
 TEL 03-3555-8917
 FAX -
 mail  
 homepage

自己紹介
住宅01
    リフォーム

梶山の家

透光不透視の開口部による光のコントロール

外観
[ 外観 ]

敷地は横浜市郊外の丘陵地にあります。北側には緑地の良好な視界が広がるものの、3m程高い南側隣地には大きな住宅が建っており、充分な採光が期待できませんでした。しかしながら、その高低差を解消する大谷石の擁壁とそれを覆うツタが美しかった為、この場所を占めて生活する事の意義を「北側の緑地と南側の大谷石及びツタを繋ぐ、緑の軸を明らかにする事」に感じ、設計の主眼の一つと考えました。

リビング・ダイニング
ダイニングキッチン
[ リビング・ダイニング ]

 
[ ダイニングキッチン ]

ベッドルーム
[ ベッドルーム ]
  全体の架構は矩形のスペースと、不整形な残余のスペースに大別されます。1階に厨房・食堂・居間、2階に寝室・家族室を備える矩形のスペースに窓外の景色を取込む事で、緑の南北軸を明らかにする事を意識しました。その上で南側からの採光の不足を補う為に、透光不透視の開口を東西に設け、光環境としては、時間の推移を感じる東西軸と変化の少ない南北軸とを対比的に経験する場としています。
プランの中央部に内包させた屋上を備える望楼は、1階に於いても、その存在が空と家の全体像を時おり意識させる契機となるように、望楼を支える幅600mmの壁をステイン系塗装で木目を残して白く染色し、他の部分と差異化しています。
2006年に第51回神奈川建築コンクール住宅部門で「優秀賞」を受賞しました。
DATA
◇地域 神奈川県 ◇敷地面積 127.37平米(38.53坪)
◇完成年 2004年 ◇建築面積 45.79平米(13.85坪)
◇設計 下村純/下村純建築設計事務所 ◇延床面積 93.85平米(28.39坪)
◇施工 大同工業湘南支店 ◇建蔽率 35.16%
◇構造 木造在来工法 ◇容積率 69.88%
◇規模 地上2階建 ◇撮影 -

 自己紹介

© 2000-2012 ERI SOLUTION CO.,LTD.