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間口が比較的狭く、南北に細長い敷地形状の中、2階からの素晴らしい眺望を最大限に享受するため、建物南端はオープンフレームとし、さらに柱よりも約1m南側に床をせり出している。このため、コーナーを含めたフルオープンの開口部が実現し、パノラミックな眺望をほしいままにしている。
正面には、芦屋浜から六甲アイランド方面に至る穏やかに光り輝く海岸線、さらにお天気のいい日には、大阪湾の向こう側・関西国際空港付近の海岸線まで遥かに見通すことができる。さらに正面右手には、芦屋川を挟んで西側に展開する城山の稜線がなだらかに立ち上がり、濃密な緑のヴォリュームを構成している。
ペントハウスを上って屋上に出ると、そこには空とも一体となった無辺の広がりが出現し、原っぱのような緑地とウッドデッキが設えられている。
3人の男の子が居る5人家族、健康的で心安らぐ生活の舞台となれば幸いである。
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