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カウンター席から店内奥方向を見る。カウンターTOPより一段高くなっている箇所は照明ボックス。TOPは強化ガラスを設置している。正面の小さい四角形状はパントリーから客席が見渡せる位置にあり、ハーフミラーの窓になっている。
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写真はカウンター席。カウンターは和の色調を保ちながら、TOPはタモの集成材を白色に染色。腰壁は淡いベージュ色の白大理石をボーダー貼とした。
その腰壁を床下から、キセノン球の電球色でライトアップし、柔らかく浮き上がらせて、緊張しがちな全体の色調を緩和する効果を狙っています。
シェフのレシピに隠し味があるように、私『まちの設計屋さん』は、和風の中で、大理石ボーダーのライトアップにイタリアの匂いを託し、ほんの少しバター味の表現として、オーナーから受けた店舗デザインのお答えとさせて頂きました。
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