戸田 晃さん
1年間しかないため本来なら先輩後輩と知り合うわけがないのですが、月一度の飲み会になぜか戸田さんが長い髪を束ね来ていたのです。(僕はクラスの宴会部長?をやっていました。) 楽しい飲み会の臭いを感じていたのでしょうか? 戸田さんの家は古い-新しいモノ、工業-手作りなモノ、 西洋-東洋のモノ... 戸田さんは独特な嗅覚で集めたモノたちを汗をカキカキ束ね、 楽しく深い空気を創っているのでしょうね。
エントランスのコンクリート打放しからは想像できない、 内装と小物、そこには、私たちの世代が育った昭和の匂い見たいなものを感じました。
建築を通して物の大切さや人の温もりを表現したデザインではないでしょうか。
それにしても、日本は、古い家よりも新しい家がいいと思う人がまだまだ多い気がする。 この家は、新しい家なのに古い感じがする。それって、どうなんだろう。 リフォームですら新築に見せかける家がはやる変な世の中なのに、 せっかく新しい家が古くみえるこの家をみんなはどう思うんだろうか。