すまいと トップページへ
建築家登録
エスクロークラブ登録
メールマガジン登録
資料請求  お問い合わせ  会社案内  サイトマップ  サイト内検索 by Google
つなぎ融資不要の住宅ローン『すまいと MONEY PLAN 』 エスクロークラブ 住宅ローンAtoZ 建築家 コラム&取材 コミュニティ
 
コラム&取材   トップページ >> コラム&取材 >> 家づくり体験コラム >> 『9坪の家 その後』  
 家づくり体験コラム
 建築家コラム
 各業界コラム
 建築家取材
 現場取材
 

 家づくり体験コラム


 『9坪の家 その後』 written by 萩原修


 2000/12/04 「『9坪の家』読みました!」


スミレアオイハウスと名づけられた9坪の家
お二人のお嬢さんの名前から、
スミレアオイハウスと名づけられた9坪の家。
引越し間もないころの写真。
撮影/村角創一
はじめて本を書いた。
「9坪の家」というタイトルである。
ぼくたち家族の家づくりについて書いた本である。
この本が発行されて1週間もしないうちに、
知らない二人から別々に電話があった。

ひとりは、声の感じからすると50歳前後の女性。
「本、拝見しました。ぜひ家をみせていただきたい」
という唐突なものだった。
ぼくがどうして家をみたいのかと問いただすと、
どうやらその人も家の建て替えを考えているらしい。
「それで、どのくらいの期間で建てたのですか ?」
その女性が質問した。
「え?それって本に書いてありますよ」
というと、その女性は急にドギマギした様子だ。

そうなのだ。実はその女性は本なんか読んでないのだ。
以前に我が家が紹介されたテレビ番組を見た後新聞で紹介された本のことを知り、
あるいは本屋で立ち読みして出版社に問い合わせただけなのだ。

ちょっとがっかりだ。ぼくは、とりあえずもう少し情報収集することを進めた。
知り合いならともかく知らない人にいちいち対応して家を見せていたらいくら時間があっても足りない。
家を見せることをこばんでいるわけではない。
興味のある人には、ぜひ見て欲しいとは思う。そのために定期的にオープンハウスを開いている。

さて、もうひとりからの電話の話である。
「本、読みました。すごくおもしろくて3日で読んでしまいました」
なんだか少し興奮している感じだ。やはり女性の声である。
今度は、ホントに読んでくれたらしい。うれしい。
でも、前の人のこともあり、ぼくは少し身構えてしまった。
「そうですか。3日ですか。1時間で読んだという人もいますよ」
よけいなことを言ってしまった。

よく聞くと、その女性は家づくりの関係の仕事をしていると言う。
なにやらわからないが、相談があるので会いたいと言う。
まあ、断る理由もないし、ぼくは、リビングデザインセンターOZONEという家づくりの情報センターとも言える
施設で働いているので、仕事に関係あるかもしれない。
会ってみると何のことはないこの原稿の依頼だった。
つまりその女性は、このサイトの編集者だった。
何を書いてもいいと言う。

というわけで、これから月2回程、9坪の家からのレポートを書くことになった。
何を書くかは、まだ決めていない。

この文章を読むのはおそらくこれから家をつくろうとする人だろう。たぶん、ぼくの白羽の矢があたったのも
ごく最近、自分で家づくりを経験し、本まで書いてしまったからだろう。

それにぼくの勤めているところは、家をつくろうという人には、本当に便利な施設だ。
これは、会社員としていうわけではなく、実体験として家づくりにつかえる施設だったからである。

そんなわけで、せっかくこういうサイトなので、ぼくの家づくりについて、こういうことが聞きたいということが
あったらドンドン質問してほしい。というか家づくりを本当に楽しみたいという人と話がしてみたい。
まずは、「9坪の家」(廣済堂出版)読んでみてください。

『9坪の家』『9坪の家』
萩原 修(はぎわら しゅう)・著
2000年11月15日廣済堂出版・刊 定価/本体1400円+税




 
Copyright © 2000-2008 Japan Housing Waranty co.,ltd. All Rights Reserved.   | 著作権 | リンク | 免責事項 | お問い合わせ |