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  建築家のコラム
別冊 すまいや倶楽部通信
217 ご近所防犯組合のススメ
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これまでに金品強奪なら何度でも侵入する外国人やマイチラシを使って留守を確認する知能犯の話を
させて頂きました。
一体、どうすれば安心して住めるのでしょうか?
ホームセキュリティーに加入して実際に事が起きたとしても、ガードマンが到着するのは事件後です。
ここで強力な力になるのがご近所力!!
団塊の世代を生き抜いた元気な熟年の皆さん達とタックを組むのです。
例えばこんなプランはいかがでしょうか。
ホームセキュリティーの装置は単体でも販売されており、安いもので5万円位からあります。
通常の使い方としては部屋中にセンサーを張り巡らせ、
侵入者を感知すると機械があらかじめ登録した電話番号に電話をします。
携帯電話や実家などに電話が掛かり、プッシュボタンで中の様子が聞けたり、
スピーカーを通じて相手に話すことも出来ます。
しかし、それだけのもので駆けつけたときにはもぬけの殻となっているのです。
例えばこの電話登録先をご近所の元気の良い有段者のおじいさん宅にさせて頂き、
数件まとめて面倒を見てもらうということにしてはいかがでしょうか。
勿論、1年単位の持ち回りでも良いし、多少の報酬を集めても良いかもしれません。
玄関には「ご近所防犯システム作動」とシールを貼っても良いでしょう。
こんな風に身近で簡単なことが一番の防犯になる気がします。
いかがでしょうか。
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