新築にあわせて洗濯機も新調するのが多いのですが、特にドラム式洗濯機が美観、使い勝手から人気です。
それも正面開閉型外国製です。
「
エレクトロ・ラックス」
「
ミーレ」
洗面脱衣室には洗濯機が付き物で、その横に洗面カウンターを配すのですが、
ドラム式ですと、それらと一体感が出しやすく、清潔的でおしゃれなのです。
ただ、それらを造るにはちょっとしたコツがあります。
たいがいのドラム式洗濯機の高さが850ミリです。
その上にカウンターをつけるためには、カウンターの厚さが最低30ミリ、
洗濯機とのクリアランスが30ミリで、カウンターの上端で910ミリになります。
横の洗面器とカウンターを一体にしたいのならば、洗面台の高さも910ミリとなり、気持ち高くなります。
最近の方はスタイルも良いので、特に不都合もなくその高さで造ってますが。。
昔は720ミリが標準でした。
ここからが肝心です。
洗濯機にはコンセントと給水用の蛇口、全自動洗濯機用の給水ホース、排水用のホースと排水溝、
最近ではお風呂の残り湯を吸い上げるポンプなどが必要です。
通常でしたらこれらのコード、ホール類が洗濯機上部下部に露出してくるのですが、
美観を重視したいのであれば隠さなくてはなりません。
当所では数々のドラム式洗濯機一体型洗面化粧台を作ってきた経験から、
これらを上手に隠すことに成功しました。
「エッヘン!!」
なんてことはありません。
横の洗面化粧台の下部に給水蛇口、コンセント、排水溝をつけて、
ドラム式洗濯機の裏側を少しだけ開けてそれらを取り回すだけです。
「ズバット解決!」