敷地の調査や建築基準法等の調査が終わったら、その土地にはどの程度の家が建てられるかがわかります。
これで本来であれば建築家などに設計を依頼してプランニングとなる訳ですが、
その前に個人的に考えたい方のためにプランのいろはを紹介いたします。
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北側道路の場合
北側からアプローチし、建物は北側に寄せて配置する方法が一般的です。
それによって南に広い庭を取ることが出来て、日照条件の良い部屋がつくられるので有利です。
ただし、あまり建物を北側に寄せるとアプローチにゆとりがとれず、北側は陰気になりがちなので、
敷地の脇にアプローチを長くとり、東が西側に玄関を作る方法も考えられます。
玄関と門の位置をずらし、アプローチを横長にしてもよいでしょう。
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南側道路の場合
建物の配置は北側と同様になり、建物の南面に玄関を設けることになります。
中央に玄関が来ると室内の動線は短くスムーズですが、庭が分断されることや
居室のプライバシーが確保しにくい、といった問題もあります。
一方、玄関の位置を東や西側に寄せると、室内の動線は長くなりますが、庭は分断されません。 |
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東、西側道路の場合
基本的には北側道路の場合と同じで、東北や西北のコーナーから入り、直接東か西側に玄関を設けるか、
建物の北側にまわりこむ形になります。
日照条件のよい東と南西は出来るだけ居室にして生かせるように計画するとよいでしょう。
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その他の場合
2面以上が道路に接している場合は、道路の角、交通量など日常生活の安全性や利便性を考慮して
玄関の位置を決めてください。
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