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  建築家のコラム
別冊 すまいや倶楽部通信
009 発がん性物質
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お客様からも教わることが多々あります。
今回は自然派志向の「Nさん」に教えていただきました。
ありがとうございます。
人によってこだわりは随分と違うものです。
100年持たせたい、メンテナンスフリーにしたい、南欧風住宅にしたい、ソーラーハウスにしたい、など。
最近は天然素材住宅に人気があります。
建物本体は自然の木で柱、梁、床、にしたり、壁は土壁、木製のサッシュ、
などなど突き詰めて行くと「体に良い」になるので、そうなると水も結構重要になります。
実は、水道管に使われる塩化ビニール管や鉛管には、発がん性物質が含まれているのです。
公共の水道管は銅管が使われているとのことですが、
宅地内のメーターから先は塩化ビニール管が一般的になります。
これが問題になります。
対策としては宅内配管も銅管を使い、建物内部は塩化ビニール管の変わりにポリエチレン管を使います。
メーカーによってはジョイント部に銅管が使われています。
「Nさん」が調べたところこの銅管は銅合金で微量の鉛が入っているので
鉛の入っていない銅管を使っているメーカーがお奨めとのことでした。
ご参考までに。。
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