・・・というご質問。
ぴーのさんの場合、転勤があるのでものは増やしたくない、今の住居に設備投資はしたくはない。
というのが基本ですよね。そうなると、何かで工夫をしていかなくてはなりませんね。
全てを解決するのは、家を建てた時・・・ということで、できる範囲で考えて見ましょう。
■まず、脱衣室から居室に向かう時エアコンの風が寒く感じる・・・。
これはエアコンを使っている以上致し方ないのですが、できるだけこれを少なくしたいですね。
エアコンはサーモスタットですから、温度が下がったと感知すれば、
とたんに風を噴出し、部屋を暖めようとしますね。
脱衣所からLDKに入っていく時、気温が下がるのだと思います。
火の気のない玄関・廊下は、LDKとはだいぶ温度が違うのではないでしょうか?
Aと書いたあたりに間仕切りの工夫をして見ましょう。
何もしっかりとドアをつけましょうということではなく、
カーテンのようなものでOKですから、間仕切りをしてみてください。
そして、お風呂に入っている間だけでもLDKと廊下を仕切っている扉を開けておきましょう。
急激に温度が下がらないだけ、風の吹き出しはないと思いますよ。
そうすることで、体感温度がきっと変わってくるでしょう。
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■次にエアコンが効かないということですが、どうでしょう?
エアコンの能力は?大体の適応平米数にあっていますか?
たいていのエアコンは10畳ぐらいでしょうか?
LDK+和室で約17畳ほどかな?ちょっと、物足りないですよね。
エアコンは先ほど述べたようにサーモスタット、感知させている場所でもだいぶ違いますよね。
たとえば、感知するところがコントローラーだったら、コントローラーがすぐ温まる場所にあったら、
奥の部屋まで温めずにいるでしょうし、奥の部屋に置いたらエアコン近くはとても熱いでしょう?
部屋の中心においておくことも一つの工夫ですから、もしやってなかったら、やってみてくださいね。
それから1階ということですので、足元部分は上階よりも寒いと思いますよ。
お金をかけるのだったら、冬だけパネルカーペットを敷き詰めるのも良いと思いますよ。
パネルならどんな部屋にでも応用が利きますから、今後、転勤先のお家でも使えますね。
あと、Bと書いたのはカーテンを厚地にしたりというのもありますが、
すその部分にクッションや座布団などを置いて、窓とカーテン部分の隙間を無くす工夫。
これもやってみてください。
カーテンと壁をマジックテープなどでくっつけるのも良いですね。
とにかく冷気を少しでも部屋内に入れない・・・ということを念頭に(^_^;)。
ただ、結露と仲良しになることもあるでしょうから、クッション、座布団は洗えたり、
干してもすぐ乾くものを選んでおくと良いと思いますよ。
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■もし、器具を買い足すことも検討していての器具選び・・・というのであれば
一つは、まだ歴史も浅いのですが遠赤外線ヒーターなどはいかがでしょう?
器具は多少高額ですね。ただオイルヒーターよりも電気は食わないと聞きます。
輻射熱なので天井と床での温度差が少なく、室温があまりあがらなくても、暖かさを感じられるというものです。
床暖房などはその輻射熱での暖房ですね。
これは空気を暖める発想はありません。空気の温度を維持する発想です。
ですから、日が落ちる前、まだお部屋が暖かなうちにスイッチを入れて、その暖かさを維持する・・・
と考えればよいのではないでしょうか?
ですから、寒くなって部屋が冷えてしまったら部屋が暖まるまで、
エアコンで暖めて、その後は床暖房で過ごす・・・というのが快適な使い方でしょう。 |
もう一つは、対流を起こさせるためのファンです。
おそらく、5,6千円からある簡単な品物です。
通常、対流式の暖房では天井と床の温度差は7度ほどといわれています。
この温まった空気をかき混ぜる発想です。
これによって体感温度が変わってくるので、暖かさが違うのではないでしょうか?
このファンは夏によく電気屋さんに出ていましたね。
エアコンの冷房を効かすために。
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ぴーのさん、参考になりましたでしょうか?まだまだ疑問、質問あれば遠慮なく連絡くださいね。
それぞれの家で、それぞれの選択があると思います。
家族の体の調子や年齢によっても選択するものが変わってくると思います。
そして、前回のClip Boardでも言いましたが、家の構造、形態によっても違うのです。
もし、どんな工夫が良いか迷ったりしたら一緒に考えましょう。
ご連絡ください。
そして、このぴーのさんのように感じていらっしゃった方、けっこういらっしゃるんじゃないでしょうか?
小さなことでも、一緒に考えましょう。
何か皆さんの工夫のヒントになっていればうれしいです。。。
ということで・・・
以下はあくまでも、私的過ごし方として読み取っていただけるとうれしいです。
最近、冷暖房設備は補助と考えています。
それは四季のある日本にせっかく住んでいるのです。
暑いのも、寒いのも楽しめたらいいと思うのです。
外が寒いけど、家の中は半そででも過ごせる・・・
なんてちょっと贅沢で良いかも、なんて思ってしまいそうなのだけど、寒いなら1枚多めに着たり、
暖かいルームシューズ履いたり、厚手のセーターで身を包む・・・
なんていうことをしたらどうかな?って思うのです。
今まで、快適性を求めてあらゆる設備を考え、見つけてきました。
ただ、その設備もランニングコストはかかりますし、消耗品なので、メンテナンスや取替えが必要になります。
その設備の行き着く先は産業廃棄物となっていきます。
また、電気エネルギーを得るために、今問題となっている原子力発電に頼っていかなくては、
まかなえない状態となってきています。
快適に慣れてきてしまっている私たちは、脱いだり着たりして、
暑さ寒さを調節することを少し忘れてしまっているように思います。
なので、どこまで持ちこたえるかわが家族。”脱設備”にTRY中です。
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今、朝の暖房タイマーを使ってません。朝起きてとても寒いです。
家族は、”う〜〜〜、寒い!”といって起きてきます。
そして、みんな1枚厚手のものをはおり、ルームシューズや靴下を履いて、朝食を食べます。
そして、冷たい水で顔を洗い、気分もしゃっきりして、
手袋、マフラー、厚手のジャケットで身を固めて学校へ、会社へと出かけていきます。
寒いなら、寒いなりの生活、暑いなら暑いなりの生活をしていこうと思うのです。
季節を楽しむ・・・クリスマスやお正月、夏休みイベントばかりを楽しむのではなくて、
自然と共にあることを楽しめたら、もっと楽しいのかも・・・と近頃思うのです。