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建築家コラム
湯山重行
『別冊 すまいや倶楽部通信』
「設計者の一日」、「お金のかからない家」、「建築トリビア」「土地を見てなかなか気が付かないところ」など、わかりやすい建築知識がいっぱい。
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更新履歴
392 コンパクトなシンプルハウスに住むという選択 「TOFUハウス」その2
391 コンパクトなシンプルハウスに住むという選択 「TOFUハウス」その1
390 太陽光発電ユニット野立てを調整区域の農地に設置すると
389 ふらっと1ヶ月ぐらい旅してみたくなったら
388 ストレスな土地でも建物で出来るだけストレスフリーにする方法 「都会の土地」編
387 ストレスな土地でも建物で出来るだけストレスフリーにする方法 「田舎の土地」編
386 不在時の充実「宅配ボックス」
385 空き家に建てよう
384 火山弾から守る
383 まもる家
382 日本人に人気のヴィラ
381 見渡せば男性カップル率高いビーチのホテル
380 サークル活動のようなホテル
379 ショッピングモール付きホテル
378 遺跡の中のホテル
377 オレンジなホテル
376 プライバシーが保たれたまま開放的に過ごせるけどフレンドリーなスタップが次々訪れる部屋
375 昔懐かしいバリ島の里山がたっぷり残っている宿
374 プロレスラー気分になれる宿
373 ワンベッドルームでは恐らく最大級のプライベートプールヴィラ
372 フランス人の趣味で建てたホテル
371 渓谷沿い建てられた130段ホテル
370 宅配ボックス
369 全国で急増する空き家
368 LEDの次の照明?冷陰極管
367 解体
366 レンブラントライト
365 壁欲しいです
364 リサイクル&ビルド
363 大きめの鏡
362 新宿の家具屋さん
361 土地の所有権
家づくりの会 連載コラム
家づくりの会 所属建築家によるリレーコラム。
「住宅なんでもQ&A」も。
目次
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001 住み続けられる家
002 家とは何か?
003 誰に頼んだらいいの?我家の設計者
004 設計者への依頼について
005 長く住む
006 大学時代に出会ったアールトの建築から考えること
007 あなたにとって家ってなんですか?
008 何故、山へ行く?
009 開放的な間取りの家
010 匠の技から学ぶ
011 三軒の友人の家「今と昔」
012 家づくりは、街の歴史や文化づくり
013 森の家
014 住宅なんでもQ&A(第01回) 寸法
015 住宅なんでもQ&A(第02回) 建て替えか?リフォームか?
016 「光」の魅力
017 住宅なんでもQ&A(第03回) 地鎮祭・上棟式
018 家は生きていくための道具のひとつ
019 住宅なんでもQ&A(第04回) 土地探し
020 建築はチームワークだ!
021 住宅なんでもQ&A(第05回) 敷地境界線
022 PL法と家づくり
023 住宅なんでもQ&A(第06回) 木造3階建て
024 自分探しの家づくり
025 住宅なんでもQ&A(第07回) バリアフリー住宅
026 家づくりを機に深く考えよう
027 住宅なんでもQ&A(第08回) 住宅建築の保証
028 「住宅」に音楽を奏でさせる為に
029 住宅なんでもQ&A(第09回) 吹抜け
030 つくり手の体験談
031 住宅なんでもQ&A(第10回) 雨水利用
032 地域に、楽しく自分らしい気持ちよい住宅をつくるための手掛かりを感じて
033 住宅なんでもQ&A(第11回) 設計図通りに進めるアイデア
034 建てることの意味を考える
035 住宅なんでもQ&A(第12回) 外構の予算
036 空っぽ ― そこは、あらゆるものの出てくる源 ―
037 住宅なんでもQ&A(第13回) 外断熱と内断熱
038 気候がおかしい、住まいは・・・
039 住宅なんでもQ&A(第14回) 施主支給品について
040 県産材・地域材への挑戦
041 住宅なんでもQ&A(第15回) 土地についての基礎知識
042 独自のこだわりが、建築家の味と個性
043 住宅なんでもQ&A(第16回) 2階リビングについて
044 古家の解体から再生
045 住宅なんでもQ&A(第17回) 誰に頼んだらいいの? 我が家の設計者
046 「生活にかけるピュアな思い」 に応えること。
047 住宅なんでもQ&A(第18回) 建築家(設計者)に頼むということ
048 宿場町から学ぶ「用の美」
049 住宅なんでもQ&A(第19回) 建て替えについて
050 測る・・・
051 設計者としての至福の瞬間のために
052 住宅なんでもQ&A(第21回) 実家の母屋の隣に空いた土地があり、
053 ワクワクする瞬間
054 住宅なんでもQ&A(第22回) 外断熱について
055 気配を感じる
056 住宅なんでもQ&A(第23回) 設計者選び
057 狭小敷地・新たな住宅の可能性をさぐって
058 住宅なんでもQ&A(第24回) 設計者選び
059 住宅なんでもQ&A(第25回) はじめて設計者に会う時
鈴木靖子
『工夫の Clip Board』
藤沢生まれ藤沢育ちの鈴木さん。ハウスメーカーのあり方、建築のあり方、大きな歯車の中にいての設計というものに疑問を感じ、 自宅にて事務所を開設。
目次
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01 入浴剤
02 水周りの壁
03 そろえておきたいお道具
04 排水
05 押入れ・物入れの湿気対策
06 梅雨の洗濯物
07 涼を求めて
08 想いの表現
09 夏の返礼
10 お片づけ
11 自然との共生
12 やってみた収納場所の増築!?
13 暖房と家
14 それぞれの暖房 -実例-
15 年中行事
16 物を選ぶ
17 ある改修工事に携わって・・。
18 お約束の子供部屋
19 何を求めて・・・
中原洋/中原・大久保 編集室 代表
『建築家と家を建てることについての10章』
自宅の設計を建築家に依頼したご自身の経験をもとに、様々な視点から建築家との家づくりをアドバイス。
目次
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01 建築家への発注法−僕の家の場合−
02 ローコストをそろそろ考え直したい
03 建売住宅、あるいは家を買うことについて嘆きたい
04 分からないことだらけという前に建築家についての情報の集め方
05 試しに住宅の三分の一を収納に
06 家を建てるときお客を招くことを考えて
07 建てられない土地に家を建てる試み
08 お忘れなく。家は、建ててから手間とお金がかかります。
09 シャワー派、お風呂派かで風呂場の設計は変わるはず
10 暮らしの見える家見えない家
中原洋/中原・大久保 編集室 代表
『建築にも仕掛けがあります』
中原さんの自邸や別荘をベースに、建築の中にある”仕掛けを探ります。
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01 中途半端な壁が空間を広くします
02 曲がり角の奥に空間を感じます
03 額縁のなかの階段室
04 想像の空間 隠し部屋
05 閉じられた風景
06 改装が好き すっかり違う空間に変わるから
07 闇の中の光のかたまり
小堺文彦/(有)アーキヴィジョン
『アイデアは大胆に、現場は慎重に』
筑波山を見上げる森の中の敷地に今、外断熱、208(ツーバイエイト)の構造を採用した住宅の工事が着々と進められています。206(38mmx140mm)なら時々耳にする事もあるかと思いますが、この建物は桁行方向の柱(正確には間柱)を全て38x184(ツーバイエイト)に統一しています。
そしてこれらの柱を全て現しで仕上げるのです。
逃げも隠れも出来ないまさにスッピンの家そのものです。(本文より)
泉幸甫/泉幸甫建築研究所
『建築としての総合力、そして自然素材』
「建物は、満遍なくよくても、どこかひとつでも弱点があれば落第です。
体でいえば、心臓をはじめどこも悪くないのに、肝臓だけがダメ、では健康でないのと同じです。
設計には総合力が必要です。」(本文より)
山下保博/アトリエ・天工人
『モノづくりの原点に帰ろう』
「「北の国から」という番組を知っていますか?私はこういうシーンが印象に残っています。
junがgoroに「どうして手の込んだ小さな物ばかり作るの?」と聞くと、「作ったものを欲しかった人に渡すと”ありがとう”という言葉が返ってくる。それが嬉しいんだ。」というような場面がありました。
この考え方こそ「モノづくりの原点」だと思います。」(本文より)
明野岳司・明野美佐子/明野設計室 一級建築士事務所
『ふたりで家を』
川崎市在住の建築家夫妻。建築学科の学生時代から、ふたりをつないできたテーマは“住まい”。
そんなふたりが事務所を兼ねた自宅を建てることになり、改めて一般の「建て主」の立ち向かう困難に直面したのでした。
高木彬夫/A+A建築企画設計事務所一級建築士事務所 『集まって住むこと』
01
集住の奨め
02
小さな町が住みやすい
山中省吾/オープンネット株式会社 代表取締役
『古い勢力と新しい勢力のせめぎあい』
「金融も保険も大きく変わろうとしている。
島国の中だけで運営していれば良かったものが、グローバル化の波が押し寄せ、そうはいかなくなった。海外からいろんなサービスが入ってくると、日本ではあたりまえと思っていたことが、実は特殊だった。」(本文より)
矢田朝士/ATELIER-ASH
『ライフスタイル』
一番大切にしたい事は?自分が大切にしたいライフスタイルとは?
山崎健一/(有)山崎・榎本建築研究室
『ヘリンボーンによせて』
「ヘリンボーン柄といえば、Λ型が連続する斜文織りの織物で知られていますが、れんがや石を敷いたり、 フローリングの寄せ木貼りをするときのパターンとして、建築の世界でもなじみがある柄です。」(本文より)
草野鉄男/草野鉄男建築工房
『伝統構法を見直す』
「20世紀は、日本の木造住宅も大きく変わり、戦後の住宅は価格競争が主になり、また便利さや快適さを追い求め、さらには施工のしやすい構法へと変化しました。その結果、結露やシックハウスなどの問題、20〜25年で取り壊されてしまう短寿命な家になってしまいました。」(本文より)
江森俊樹/都市建築研究所LIDUM
『お施主様へのメッセージ』
「まず 住まいのこだわりや夢を聞かせてください 建築家が かたちにしてみます そのかたちに家族の暮らしを重ねてみてください そこからまた 可能性やアイディアが生まれます」(本文より)
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