| 1)
適確な見積りができること。 |
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見積書を見れば、設計図を正確に読み取る能力のあるなしが判ります。
材木1本1本の内訳も記されて60ページぐらいになるので、
施工者には大変な労力を強いることになります。
この厳しい時代、特命は建築主の理解が得られ難いので相見積りになりますが、
それだけに、選ばれなかった会社にお断りするのは心苦しいものです。
なお、10ページ程度のものは見積書の体をなしません。
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| 2)
経営者が建築の実務経験をもっていること。 |
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経営者が、『ものづくりのマインド』をもっていることは大変に重要です。
そういう会社は職人を大事にするので優れた職人が集まってきます。
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| 3)
現場管理者がいること。 |
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全体を見ながら現場を指揮できる現場管理者(建築技術者)は大変重要です。
すぐれた建築技術者がいなければ、どれほど職人がそろっていても、
その技が十分に生かされません。
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| 4)
地元に根づいていて、経営者の顔が見えること。> |
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地元に根づいた工務店は評判に敏感です。
また、経営者の顔が見えることは重要なことです。
責任の所在が見えない、大組織のたび重なる不祥事をみればおわかりでしょう。
この厳しい時代にも、仕事の質が落ちることを嫌って、ハウスメーカーの下請けは決してしない、
とこだわっている良質な会社もあります。
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| 5)
1人の現場管理者が受け持つ現場の数が多くないこと。 |
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ふつう4〜5棟担当すれば目一杯といわれます。
あまり多いと技術的なチェックをすることは不可能です。
技術は下請けまかせになり、することはお金の計算だけになります。 |